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ワンド入口にある松島とワンド岬を結んだところが馬の背になっており狙い目。ワンド内の両側は急深なっており、一番奥には小川が流れ込み、ウィード、立ち木、倒木等ポイントが盛りだくさん。
秋元湖のワンドでは一番大きく深い。ワンドの両側は急深になっている所が多く奥は砂地のシャローがつづき、水量の多い中津川が流れ込んでいる急深の岩盤エリアはタイトにバスがつきやすく、立ち木、倒木、スタンプ等 変化がある所も狙い目。
ワンド入口付近はウィードが広範囲にあり、ハンプも点在する。ワンド奥は倒木やオーバーハング、流れ込みがあり安定した釣果が望めるだろう。
二番ワンドと本湖をつなぐ水路は浅い為、減水時は注意。風の影響はうけにくいので静かに釣を楽しめる。ウィードが広範囲にあり、ワンド奥にはスタンプ等変化がある。ここも水温が上がりやすいので春先は外せない。
2番ワンドの奥にあり、ワンドの入口が狭く減水すると本湖と分かれて池になってしまう。ワンド自体も浅いので水温が上がりやすく、春先やスポーニングの時期がおすすめ。水没した木やウィード有。
キャンプ場前はシャローフラットがつづきウィードとハンプが点在している。小型、中型バスだが魚影は濃く釣やすいが減水時釣果が下がってしまう、また発電所からの放水による湖流が大事。朝・夕風がなければトップがおもしろい。